シュンドルボンの雫は非加熱?業務スーパーの売り場で確かめました
こんにちは、ゆきえみです♪
今回は、業務スーパーで実際に買ったはちみつ2種類を中心に、売り場で見つけた気になる商品もあわせてご紹介します😊
- オーガニック志向のシュンドルボンの雫
- コスパの良いブルガリア産 純粋はちみつ
どちらも実際に購入して試してみたので、使い心地や味の違い、そして気になる「加熱処理」についてもわかりやすくまとめてみました♪
はちみつを選ぶとき、「非加熱かどうか」が気になる方は多いですよね。
売り場でパッケージを確かめてきました。シュンドルボンの雫に「非加熱」「RAW(生)」の表示はありません。
そのかわり、同じ棚に「RAW」と書かれたはちみつが別にありました。
📖 この記事で分かること
- 「非加熱」には決まった定義がないということ
- シュンドルボンの雫のパッケージに何が書かれているか
- 売り場で見つけた「RAW(生)」と書かれた巣みつ
- 棚に並ぶ4つの使い分けと、2026年8月の値段
🍯「非加熱」に決まった定義はありません
はちみつの表示ルールを決めている全国はちみつ公正取引協議会が、こう書いています。
「非加熱」も同様に世界的に共通している定義はありません
何℃までなら「非加熱」と名乗ってよいのかが、決まっていないんですね。
だから言葉で探すより、パッケージに実際に何と書いてあるかを見るほうが確かでした。
🍯シュンドルボンの雫 – オーガニックピュアハニー(500g)
インドのシュンドルボンという自然豊かな地域で採れたオーガニックはちみつ。
「USDA ORGANIC(米国農務省認証)」がついていて、農薬や化学肥料などについて、アメリカの有機の基準を満たしていることがわかります。
500gと大容量で、料理にも飲み物にもたっぷり使えるのが嬉しいポイント✨
お値段は648円(税込699.84円)。となりにはスティックタイプ(8g×20本入)も398円(税込429.84円)で並んでいました。1本ずつの個包装です。
パッケージに「非加熱」の表示はありません
書かれていたのは「Organic Pure Honey」「インド直輸入」「USDA ORGANIC のマーク」の3つ。「非加熱」も「RAW」も、どこにもありませんでした。
業務スーパーの商品ページにも、加熱についての記載はありません。
ここで気をつけたいのが、「オーガニック」と「非加熱」は別のものだということ。
オーガニックの認証は育て方・採り方についてのものなので、そのあと加熱したかどうかまでは分かりません。
クセが少なくて使いやすく、味もやさしい印象です😊
料理をする際にお砂糖の代わりに使ったりもします。
となりの「純粋はちみつ Pure Honey」も見てみました
同じ棚に「純粋はちみつ Pure Honey」(500g・498円/税込537.84円)も並んでいました。このときは値下げ中でした。
実はこれ、シュンドルボンの雫と同じ NATURE’S NECTAR というブランドで、同じインド産。ラベルにも「ライチ、ユーカリ、マングローブなど亜熱帯地域の草木から採取した」と書かれています。シュンドルボンは、マングローブの森が広がる地域です。
商品ページの栄養成分も、シュンドルボンの雫とぴったり同じ数字でした。
見くらべて分かる違いは、USDA ORGANIC の認証マークがあるかどうか。同じ500gで、お値段は150円ちがいます。
そしてこちらにも、「非加熱」「RAW」の表示はありませんでした。
🍯ブルガリア産 純粋はちみつ(250g)
こちらはやや小ぶりの250gサイズで、498円(税込537.84円)でした。
ちなみに、この記事で紹介している4つのうち、ガラス瓶に入っているのはこのブルガリア産だけです。ほかの3つはプラスチックの容器でした。持ち帰るときの重さや、使い終わったあとの分別が変わってきますね。
さらっとした質感で、トーストやヨーグルトにぴったり!クセがないので毎日使えるタイプです。
公式には「低温で丁寧に加熱充填」
こちらは、業務スーパーの商品ページに加熱のことが書かれていました。
低温で丁寧に加熱充填(じゅうてん)して、はちみつの栄養と旨味を閉じ込めました。
「充填」は、はちみつを容器に詰めること。詰めるときに温めてはいるけれど、その温度は低いという意味ですね。ただし、何℃なのかまでは書かれていません。
私は、加熱の温度は低いほうがいいなと思っているので、「低温で丁寧に」と書かれているのは選ぶときの安心材料になっています♪
そのままで食べるのがおススメです。
🍯売り場で見つけた「RAW」— ゴールデンコムハニー(巣みつ)
黒い帯に、Premium RAW – ARTISAN – PURE と印刷されています。
「RAW」は「生」という意味。日本語の「生はちみつ」「非加熱」にあたる言葉です。
巣みつは、ミツバチが作った巣を切り出して、そのまま容器に入れたもの。しぼる・ろ過するという工程がありません。
200g・880円(税込950.40円)で、トルコ産です。
ただし「RAW」にも世界で共通する定義はないので、何℃までの処理かまでは分かりません。それでも、非加熱をうたっているかどうかは、パッケージを見れば分かります。
👉 こんな方に:非加熱の表示で選びたい方、巣みつを一度食べてみたい方に。ただし200gで880円なので、上の2本にくらべると割高です。
🐝どれがどんな人におすすめ?
| 商品名 | パッケージの表示 | こんな人におすすめ |
| シュンドルボンの雫 500g・インド 648円 |
Organic Pure Honey USDA ORGANIC (非加熱の表示なし) |
オーガニックにこだわりたい 大容量を使いたい 料理にも使いたい |
| 純粋はちみつ Pure Honey 500g・インド 498円 |
純粋はちみつ (オーガニック認証なし) (非加熱の表示なし) |
同じ産地のものを 安く使いたい |
| ブルガリア産 純粋はちみつ 250g・ブルガリア 498円 |
純粋はちみつ (公式に「低温で丁寧に加熱充填」) |
クセのない味が好き そのまま食べたい |
| ゴールデンコムハニー 200g・トルコ 880円 |
RAW(生) 100% EDIBLE |
非加熱の表示で選びたい 巣みつを試してみたい |
※価格はすべて税別です。2026年8月に売り場で確認しました。
🌏原産国のこと
私は、はちみつを選ぶとき原産国も気になるタイプです。
今回ご紹介した4つは、インドが2つ、ブルガリア、トルコでした。
日本に入ってくる食品は、食品衛生法にもとづいて検査を受けることになっています(厚生労働省 輸入食品監視業務)。はちみつも、残留農薬や動物用医薬品の検査の対象です。
はちみつの原産国については別の記事にもまとめているのですが、そこで書いたのは国産とEU圏(ドイツ・ハンガリー)のこと。インドとトルコについては、まだ調べられていません。分かったことがあれば、書き足しますね。
💬使ってみて
シュンドルボンの雫とブルガリア産 純粋はちみつ、どちらも使ってみました。シュンドルボンの雫の方が少しだけ癖があるように思います。
パンに塗ったり、寝る前に舐めたりするなら、ブルガリア産 純粋はちみつがおすすめです😊
ゴールデンコムハニーはまだですが、食べてみたいなと思います。
✨まとめ
- シュンドルボンの雫に「非加熱」「RAW」の表示はありません
- 「オーガニック」と「非加熱」は別のもの。認証は育て方・採り方についてのものです
- 非加熱の表示で選ぶならゴールデンコムハニー(巣みつ)。パッケージにRAW(生)とあります
- 「非加熱」に世界で共通する定義はありません(全国はちみつ公正取引協議会)
業務スーパーのはちみつは、コスパだけでなく意外と奥深い個性があるんですね🍯
「加熱処理の温度」や「産地の違い」によって、味わいや栄養の感じ方も変わってくるので、自分に合った1本を選ぶ楽しさがあります♪
気になる方は、ぜひお近くの業務スーパーでチェックしてみてください😊
この記事が参考になったら、こちらものぞいてみてくださいね😊
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