醤油の選び方|塩まで見れば本物がわかる!添加物なし・天然醸造・天日塩で選ぶおすすめ4選
こんにちは、ゆきえみです😊
みなさん、お醤油はどんなものを使っていますか?🫙
健康に気をつかっている方なら「無添加」「国産大豆」「天然醸造」といった言葉を意識して選んでいる方も多いと思います。
でも私、ある日ふと気づいたんです。
「無添加にこだわって大豆や小麦を選んでいるのに、塩が精製塩のままでいいの?」
醤油の原材料は「大豆・小麦・食塩」のたった3つ。その3つめの塩こそが、醤油の塩分をほぼ決める大事な素材なんです🧂
せっかく添加物にこだわるなら、塩も天然塩にこだわりたい。
そう思って調べてみたら、醤油選びの見方がガラッと変わりました!
今回はその視点を踏まえて、本当におすすめできる醤油の選び方と4つの商品をご紹介しますね✨
一般的な醤油に入っているものとは?
スーパーに並んでいるお醤油の原材料を見てみると、こんな表示がよくあります。
> 脱脂加工大豆、小麦、食塩、アルコール、調味料(アミノ酸等)
原材料は、多く含まれている順に記載する決まりがあります。この一般的な醤油に使われているものを上から順番に見ていきましょう。
・脱脂加工大豆
大豆から油を搾ったあとの搾りかすです。
製造コストを抑えて大量生産できる反面、丸ごとの大豆(丸大豆)に比べるとコクや旨みが出にくいといわれています。
・小麦・食塩
これらは本来の醤油づくりにも欠かせない基本の材料です。
ただ、ここに使われている「食塩」の多くは、ミネラルがほとんど含まれていない精製塩です。
・アルコール(酒精)
酵母の働きを止めて、容器の膨張を防ぐために使われるものです。
体に害があるわけではありませんが、本来の長期熟成による風味を損なう場合があるため、自然なお醤油を楽しみたいなら入っていないものが理想です。
・調味料(アミノ酸等)
短期間で安く作った醤油に、人工的に旨味を補強するための添加物です。
このように、一般的なお醤油はコストを抑えて大量に作るための工夫がされていますが、そのぶん本来の豊かな風味や栄養からは少し遠ざかってしまうんですよね😢
醤油を選ぶ4つの基準
私が醤油を選ぶときに見ているポイントをまとめました。
① 天然醸造かどうか
天然醸造とは、大豆・小麦・塩を混ぜ合わせたもろみを、自然の温度変化の中で1年以上かけてゆっくり発酵・熟成させた醤油のことです。
添加物で発酵を促進させたり、うまみを補強したりしていないので、素材そのものの風味が生きています✨
一般的な「本醸造」はこの天然醸造を含む広い概念なので、「天然醸造」と明記されているものを選ぶのがポイントです。
② 丸大豆・国産かどうか
先ほど少し触れましたが、丸大豆(まるごとの大豆)を使っているものはコクと旨みが豊かです。
さらに国産大豆であれば、ポストハーベスト農薬(収穫後に使う農薬)や遺伝子組み換えの心配がなく、安心感が高まります🌱
③ 添加物なしかどうか
アルコール・調味料(アミノ酸等)・保存料・着色料などが入っていないものを選びましょう。
原材料が「大豆・小麦・食塩」だけのシンプルなものが理想です。
④ 塩はどんなもの?(ここが今回の注目ポイント!)
これが今回いちばんお伝えしたかった部分です🧂
原材料の「食塩」が精製塩(塩化ナトリウムをほぼ99%に精製したもの)の場合、ミネラルがほとんど除去されています。
一方、天日塩(てんにちしお)はカルシウム・マグネシウムなどのミネラルを含んだ自然の塩。醤油の発酵・熟成に関わる微生物の働きを助け、まろやかな旨みを生み出すといわれています。
無添加にこだわるなら、塩も精製塩より天日塩のほうが自然に近い✨
塩にまでこだわる理由
醤油に使われる天日塩のほとんどは、メキシコやオーストラリア産です。
「外国産で大丈夫?」と思う方もいるかもしれませんが、実はあの「伯方の塩」も同じ産地の天日塩が原料。日本では広大な塩田が作れないため、天日塩のほぼすべてが外国産なんです。
外国産の天日塩でも、精製塩に比べればミネラルが豊富で安心して使えます✅
さらにこだわるなら、伊豆大島産の「海の精」や長崎県産の天日塩など、国産天日塩を使った醤油という選択肢もあります(後ほど紹介しますね)。
醤油の塩分についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もどうぞ👇
おすすめ醤油4選
上の4つの基準をすべてクリアした醤油を厳選しました!
1. フンドーキン醤油 吉野杉樽 天然醸造醤油

「スーパーでも見かける信頼の一本」
- 天然醸造:✅ 吉野杉の木樽で自然発酵
- 大豆 :✅ 国産丸大豆
- 小麦 :✅ 国産
- 塩 :✅ 天日塩
- 添加物 :✅ なし
大分県のフンドーキンが作る、吉野杉の木樽で熟成させた天然醸造醤油。国産原料×天日塩×木樽熟成という三拍子が揃いながら、比較的手に入りやすいのが魅力です。豊かな香りとまろやかな旨みが特徴で、煮物から刺身まで幅広く使えます🍶
【アフィリエイトリンク:フンドーキン 吉野杉樽 天然醸造醤油】
楽天市場でみる👇
Amazonで見る👇
フンドーキン 無添加 吉野杉樽天然醸造醤油 500ml 2本セット オリジナルシール付き
2. 弓削多醤油 高麗郷 丸大豆醤油

「埼玉の地醤油。原料まるごと国産」
- 天然醸造:✅杉桶で1年以上熟成
- 大豆 :✅ 埼玉県産丸大豆
- 小麦 :✅ 埼玉県産
- 塩 :✅ 天日塩
- 添加物 :✅ なし
創業から続く埼玉の老舗・弓削多醤油の高麗郷シリーズ。大豆も小麦も埼玉県産という徹底した地産地消スタイルが潔いです。国産原料100%の安心感とともに、天然醸造ならではのふくよかな旨みが楽しめます😊
【アフィリエイトリンク:弓削多醤油 高麗郷 丸大豆醤油】
楽天市場でみる👇
Amazonで見る👇
弓削多 高麗郷丸大豆醤油
3. 大正屋醤油 国内産丸大豆醤油 720ml

「島根県大豆・小麦。産地まで明確な一本」
- 天然醸造:✅ 杉桶仕込み
- 大豆 :✅ 島根県産丸大豆
- 小麦 :✅ 島根・山口県産
- 塩 :✅ 天日塩
- 添加物 :✅ なし
島根・山口で育った大豆と小麦を使い、杉桶でじっくり熟成させた醤油。産地がはっきりわかる安心感があります。地域の風土を感じるやさしい味わいで、素材の味を活かしたい料理におすすめです🌾
メーカー公式サイトでは原材料名に「食塩(天日塩)」と明記されています✅
【アフィリエイトリンク:大正屋醤油 国内産丸大豆醤油 720ml】
楽天市場でみる👇
Amazonで見る👇
大正屋醤油 国内産 丸大豆醤油 720ml (単品)
4. 海の精 国産有機・旨しぼり醤油 💡塩まで国産にこだわりたい方へ

「原料すべてが国産。塩は伊豆大島の伝統海塩」
- 天然醸造:✅ 杉桶仕込み・1年以上熟成
- 大豆 :✅ 国産有機丸大豆
- 小麦 :✅ 国産有機
- 塩 :✅✅ 伊豆大島産「海の精」(国産天日塩)
- 添加物 :✅ なし
- 有機JAS:✅ 認証取得
大豆・小麦・塩、すべてが国産というのがこの醤油の最大の特徴です✨
塩は伊豆大島の海水を天日と平釜でじっくり仕上げた伝統海塩「海の精」。ミネラルのバランスがよく、醤油にまろやかな旨みと甘みをもたらします。
「ここまでこだわって選んだ醤油だからこそ、添加物も塩も妥協したくない」という方に、ぜひ試してほしい一本です。
価格は1L・約2,160円とやや高めですが、リピーターが多く楽天でも高評価🌟
【アフィリエイトリンク:海の精 国産有機・旨しぼり醤油 】
楽天市場でみる👇
500ml
Amazonで見る👇
1ℓ
海の精 国産有機 旨しぼり醤油 1L
おすすめ醤油4選の比較一覧表
今回ご紹介した4つのこだわり醤油の特徴を、一覧表にまとめました。
| 商品名 | 大豆・小麦 | 使用している塩 | 特徴・おすすめの用途 |
| 1. フンドーキン | 国産 | 天日塩 | 手に入りやすく、煮物からお刺身まで万能 |
| 2. 弓削多醤油 | 埼玉県産 | 天日塩 | 徹底した地産地消、ふくよかな旨み |
| 3. 大正屋醤油 | 島根・山口産 | 天日塩 | 産地が明確で、素材を活かすやさしい味 |
| 4. 海の精 | 国産(有機) | 伊豆大島産(海の精) | 全て国産原料。究極のこだわり派向け |
まとめ
醤油選びのポイントをおさらいします。
✅ 天然醸造(自然発酵・長期熟成)
✅ 丸大豆・国産(コクがあり安心)
✅ 添加物なし(シンプルな原材料)
✅ 天日塩使用(精製塩より自然に近い)
そして、さらにこだわるなら👇
🌟 塩も国産天日塩(海の精など)
「無添加にこだわるなら、塩も見てほしい」
これが今回いちばんお伝えしたかったことです😊
大豆・小麦だけでなく、塩まで視野を広げるだけで、本当に体に優しい醤油が見えてきます。
ぜひ今使っているお醤油の原材料、裏側を一度見てみてください🔍
最後までお読みいただきありがとうございました💕
なお、天然塩と精製塩の違いについては、こちらの記事で詳しく解説しています👇
免責事項:本記事の情報は執筆時点のものです。商品の原材料・価格は変更になる場合がありますので、購入前に必ずメーカー・販売店の最新情報をご確認ください。





