ハトムギ茶と麦茶の違いって何?栄養・効果・使い分けを徹底比較!
こんにちは、ゆきえみです😊
夏になるとどこの家庭にもある「麦茶」。
でも最近、健康食品コーナーで「ハトムギ茶」もよく見かけませんか?
「どっちも麦っぽいし、同じようなものでしょ?」
わたしも最初そう思っていました。
でも実は、原料も栄養も効果も、全然別物なんです!
この記事では、ハトムギ茶と麦茶を正直に比較して、「どんな人にどっちがおすすめか」「シーン別の使い分け」まで詳しくお伝えします。
家族みんなのお茶選びの参考になれば嬉しいです✨
ハトムギ茶と麦茶、原料からして別物!
まず大前提として、この2つはまったく違う植物から作られています。
【ハトムギ茶】

→ 原料は「ハトムギ(イネ科ジュズダマ属)」。
名前に「麦」とついていますが、大麦とは別の植物で、トウモロコシに近い仲間です。
【麦茶】

→ 原料は「大麦(オオムギ)」。大麦をじっくり焙煎して作ったお茶。
「ハト麦茶」と書かれているものも「ハトムギ茶」と同じもの。
ただ表記が違うだけです。
どちらもノンカフェインなので、子どもからお年寄りまで飲みやすい点は共通しています。
栄養・成分の違いを比べてみた
ハトムギ茶の主な成分
ハトムギはもともと栄養価がとても高い穀物。お茶にしても、その成分が溶け出してきます。
・タンパク質・アミノ酸(ロイシン・バリン・チロシンなど必須アミノ酸を含む)
・ビタミンB1・B2(代謝・疲労回復・美肌サポート)
・ミネラル(カリウム・カルシウム・鉄・マグネシウム)
・食物繊維(米の約8倍!)
・コイクセノライド(ハトムギ特有の美容成分)
麦茶の主な成分
・ミネラル(カリウム・カルシウム・リン・マンガン)
・アルキルピラジン(焙煎で生まれる香ばしい成分。血流改善に関係)
・抗酸化物質(ポリフェノール・メラノイジン)
・ジペプチド(体温維持に関わる成分)
ポイント
ハトムギ茶は栄養価が豊富でビタミン・アミノ酸が充実。
麦茶はミネラルと抗酸化成分が特徴で、水分補給に特化したイメージです。
効果・効能の違い
ハトムギ茶に期待できること
✅ 美肌・肌のターンオーバー促進
ハトムギ特有の成分「コイクセノライド」が肌の新陳代謝を整え、肌荒れやくすみのケアに働きかけます。
古くから民間療法でも美肌茶として親しまれてきました。
✅ むくみ・デトックス
利水作用があり、体の余分な水分を排出する働きが期待されます。
✅ 腸内環境を整える
食物繊維が豊富なので、便秘が気になる方にも。
✅ 疲労回復・代謝アップ
ビタミンB群が代謝をサポートし、エネルギーをスムーズに使えるようにしてくれます。
麦茶に期待できること
✅ 熱中症対策・水分補給
ノンカフェインでミネラル補給ができるため、夏の水分補給に最適。
汗で失われるカリウムを補える点も◎。
✅ 血流改善
アルキルピラジンには血液をサラサラにして血流を促進する効果が期待されています。
✅ 胃腸の保護
麦茶には胃の粘膜を守る働きもあるとされ、食事と一緒に飲むのにも向いています。
✅ 冷え対策(意外!)
麦茶に含まれるジペプチドには体温を維持する働きがあるとされ、エアコンが効いた室内での冷え対策にもなるそうです。
味と飲みやすさの違い
| ハトムギ茶 | 麦茶 | |
|---|---|---|
| 味わい | 香ばしくほんのり甘み。 番茶・ほうじ茶に近い |
すっきりまろやか。 クセがなく飲みやすい |
| 色 | 明るい黄金色 | 濃いめの茶色 |
| 飲みやすさ | 独特の風味あり。 好みが分かれることも |
万人向け。 子どもも飲みやすい |
| 温度 | ホット・アイス両方OK | ホット・アイス両方OK |
麦茶は夏の定番として長年親しまれているだけあって、クセがなく家族全員に飲ませやすいのが強み。
ハトムギ茶は少し個性があり、「好き!」という方にはハマる味です😊
シーン別・こんな人にはこっちがおすすめ!
🌸 肌荒れ・くすみが気になる → ハトムギ茶
コイクセノライドやビタミンB群が肌のターンオーバーをサポート。
毎日飲み続けることで内側からの美肌ケアに。
🧒 子どもの水分補給・夏の熱中症対策 → 麦茶
クセがなく飲みやすく、ミネラル補給もできる麦茶が◎。
小さな子どもから安心して飲めます。
😴 夜・寝る前のリラックスタイム → どちらもOK(ハトムギ茶がおすすめ)
両方ノンカフェインなので夜でも安心。
ハトムギ茶のほんのり甘い香ばしさがリラックスしたい夜にぴったり。
🍚 食事と一緒に飲むなら → 麦茶
胃の粘膜を守る働きがあり、食中の飲み物として向いています。
💆 むくみ・デトックスが気になる → ハトムギ茶
利水作用でむくみケアに。
むくみが気になる季節にハトムギ茶はおすすめです!
👴👵 高齢の家族の水分補給 → 麦茶(ハトムギ茶も◎)
どちらもノンカフェインで飲みやすく安心。
飲みなれた麦茶の方が続けやすい場合も。
比較まとめ表
| 比較項目 | ハトムギ茶 | 麦茶 |
|---|---|---|
| 原料 | ハトムギ(ジュズダマ属) | 大麦(オオムギ属) |
| カフェイン | なし | なし |
| 主な栄養 | ビタミンB群・アミノ酸・食物繊維 | ミネラル・アルキルピラジン |
| 美肌効果 | ◎(コイクセノライド) | △ |
| 水分補給・熱中症対策 | ○ | ◎ |
| むくみ・デトックス | ◎ | ○ |
| 血流改善 | ○ | ◎(アルキルピラジン) |
| 飲みやすさ | 好みが分かれる | 万人向け |
| 価格 | やや高め | 手頃 |
| 入手しやすさ | スーパー・通販 | どこでも買える |
わたしのおすすめ商品
ハトムギ茶は国産・無添加のティーバッグタイプが毎日続けやすくておすすめです😊
目的に合わせて2つご紹介します!
🌾 まずはハトムギ茶を試したい方に
国産ハトムギ茶 5g × 55包(ナチュランド)
・国産ハトムギ100%使用
・ノンカフェイン・無添加
・テトラ型ティーバッグで成分がしっかり抽出
・水出し・煮出しどちらもOK
・55包入りでファミリーにもコスパ◎
・楽天で高評価・人気商品
毎日のお茶として無理なく続けたい方にぴったりです。
🌱 有機・発芽にこだわりたい方に
有機栽培 発芽ハトムギ茶 5g × 40包(がばい農園)
・国産(宮崎県産)・農薬不使用
・有機JAS認定・HACCP認証取得工場で製造
・発芽させることでアミノ酸が吸収されやすい状態に
・ノンカフェイン・無添加
・昔ながらの手作り製法
原料や製造環境にとことんこだわりたい方、美容目的で飲みたい方におすすめです。発芽タイプが気になっていた方もぜひ試してみてください✨
💡 選び方のポイント
「まずは気軽にハトムギ茶を始めたい」
→ナチュランドの国産タイプ「有機・発芽にこだわりたい」
→がばい農園の有機発芽タイプ
どちらもノンカフェイン・無添加なのでご家族で楽しめます(※ハトムギ茶は体をすっきりさせる作用があるため、妊娠中の方は念のためお医者様に相談するか、体調に合わせてお控えめにお楽しみくださいね)。
🫙 麦茶も有機・国産にこだわりたい方に
有機麦茶 10g × 40袋(山城物産)
・国産・有機JAS認定
・滋賀県産六条大麦100%使用
・ノンカフェイン・無添加
・水出しOK・赤ちゃんにも使える
・大容量10g × 40袋
・楽天評価★4.82(レビュー422件)と高評価
「毎日の麦茶も安心な原料を選びたい」「子どもや家族みんなに飲ませたい」という方にぴったりです。有機栽培なので原料へのこだわりが伝わりますね😊
まとめ
・ハトムギ茶と麦茶は原料が全く違う別のお茶。名前が似ているだけで混同しないで!
・ハトムギ茶は美肌・むくみ・デトックス・代謝が気になる方に◎
・麦茶は夏の水分補給・熱中症対策・家族みんなで飲むなら◎
・どちらもノンカフェインなので、妊娠中・授乳中・子ども・高齢者も安心
・「どっちが上か」ではなく、目的やシーンに合わせて使い分けるのがベスト!
わたし自身は20年以上ルイボスティーを愛飲していますが、最近は肌のためにハトムギ茶もプラスして取り入れています。メインのお茶はそのままに、目的に合わせてもう一種類加えるというのも無理なく続けられておすすめですよ😊
ぜひ、ご自身のライフスタイルに合ったお茶選びの参考にしてみてくださいね!



