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れんこんパウダーで喉をやさしくケア|非加熱でも安心な自然製法


こんにちは、ゆきえみです♪

咳って、しつこく残ったりしますよね。
「もう治ったはずなのに、喉がイガイガする😣」
でもできれば薬には頼りたくない…。

そんなときに「れんこんが咳にいい」と耳にしました。
でも、毎日れんこん料理を作るのはちょっと大変。
そこで気になったのが、手軽に使えるれんこんパウダーです🌿

実際に使ってみて気に入ったので、購入できるショップを紹介しておきます😊

Amazonで見る👇
【れんこんパウダー 理り(さとり)】

理り(さとり) れんこんパウダー 徳島県鳴門産 815a

毎日の白湯に少しプラスするだけで、“飲むれんこん習慣”ができあがります🍵

🍯 れんこんパウダーを選んだ理由



れんこんを粉末にしたパウダーはたくさんありますが、

加熱の工程で栄養が失われることもあるんですよね。

私は「できるだけ自然に近い製法でつくられたもの」を探して、
徳島県物産館さんの理り(さとり)れんこんパウダーに出会いました✨

お店に問い合わせてみたところ、

25〜30℃の低温で乾燥し、加熱処理・薬品処理はしていません

との丁寧なお返事をいただきました。
つまり、ほぼ非加熱・生に近い製法なんです😌

この温度帯なら、れんこんに含まれる「粘膜を守る成分」や「ポリフェノール」も
しっかり残っていると考えられます。

🍃 無殺菌でも安全な理由

「加熱していない」と聞くと少し心配になりますよね。
でも、理りれんこんパウダーはしっかりした工程で作られていて安心です😊

✅ 1. 水分をしっかり除去して雑菌が繁殖しにくい

れんこんを丁寧に洗浄したあと、25〜30℃の低温でゆっくり乾燥
水分がほとんどなくなるため、細菌は繁殖できません。

✅ 2. 新鮮な国産在来種を使用

徳島県産の在来種れんこんを使い、収穫後すぐに加工しているため清潔・安全。

✅ 3. 薬品や漂白剤を使わない自然製法

防腐剤や漂白剤などの薬品処理を一切行っていないため、
素材そのものの安心感があります🌿

✅ 4. 粉末状態で保存性も◎

水分量が少ないので、常温でも長く保管が可能
直射日光と湿気を避ければ、品質も安定しています。

💬 補足

「無殺菌」とは“危険”ではなく、“自然のまま”ということ🍀
れんこん本来の力をそのままいただけるのが魅力です😊

☕ 実際に飲んでみました


まずはそのまま舐めてみると…

🌾 土っぽさがなく、やさしい味。苦味もほとんどありません。

次に試したのがこちら👇

ぬるめの白湯100cc+ハチミツ小さじ2+れんこんパウダー小さじ1

ハチミツを加えると飲みやすく、ほんのり甘くてホッとする味わいです🍯
とろみは少なめでしたが、喉にスーッと広がる感じがありました。
夜寝る前に飲むと、喉がしっとり落ち着きます🌙

🥄 飲む量の目安

れんこんパウダーは薬ではないので、
一般的には**1日 小さじ1〜2杯(約3〜6g)**が目安です。

・お湯や白湯に溶かして飲む。
・味噌汁やスープに、火を止めてから加える。
・ヨーグルトに混ぜてもOK。

👉 熱に弱い成分を守るため、沸騰直後ではなく50〜60℃くらいの温度がおすすめです。

🌿 れんこんパウダーは喉だけじゃない

れんこんには、

  • ポリフェノール(抗酸化)
  • 食物繊維(腸内環境サポート)
  • ビタミンC(免疫力UP)
    なども含まれていて、美容や風邪予防にも役立つと言われています✨

毎日の白湯タイムに少し加えるだけで、体にやさしい習慣になりますよ。

💭 まとめ

🌸 喉のイガイガが気になるときに
🌸 咳が長引いているときに
🌸 免疫を落としたくない季節に

無理せず、れんこんパウダーの力を少し借りてみるのもいいですね🍵

今回使ったのは
👉 徳島県物産館「理り れんこんパウダー」(25〜30℃低温乾燥・無添加)
楽天・Amazonどちらでも購入できます🛒

🍀ひと工夫メモ
れんこんパウダー+ハチミツ+ぬるま湯=喉をやさしく包むドリンク。
夜寝る前に飲むのが特におすすめです🌙

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れんこんパウダー 理り(さとり)

理り(さとり) れんこんパウダー 徳島県鳴門産 815a



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