マヨネーズの「油」しか見ていなかった私が、たどりついたマヨネーズ【ビオラル】
こんにちは、ゆきえみです🌿
いきなり白状します。
私、ずっとマヨネーズの「油」のことばかり気にしていて、それ以外をちゃんと見ていませんでした。
きっかけは、「マヨネーズって全体の約7割が油なのに、原材料には”食用植物油脂”としか書かれていないの、なんだかモヤモヤするなぁ」という小さな引っかかり。
そこから「油の種類がちゃんとわかるマヨネーズが欲しい!」と探すようになったんです。
そうして出会ったのが、米油(こめ油)で作られたマヨネーズ。
最初に見つけたのはライフの「ビオラル」のもの。
そして最近、なんとコープさんでも米油を使ったマヨネーズを発見して、「米油マヨ、増えてきた〜!」とひとりで喜んでいました😊
今日は、この2つを実際に買って食べ比べた記録を、正直にお話ししますね🌿
そもそもマヨネーズの油って、何かわからないことが多い
マヨネーズの味や質は、その大部分を占める「油」で決まると言われています。
なのに、多くの市販マヨネーズの原材料は 「食用植物油脂」 というざっくりした表示。
これは複数の油をブレンドしているサインで、よく使われるのは菜種油・大豆油・コーン油など。
商品によっては「遺伝子組換え不分別」と書かれているものもあります。
毎日のように使う調味料だからこそ、「何の油なのか」は知っておきたいですよね。
「米油(こめ油)」を選ぶうれしさ
米油は、お米の米ぬかからとれる油です。
私が惹かれたポイントはこちら👇
- 抗酸化作用のあるビタミンEなどが豊富
- オレイン酸が多め
- 酸化しにくいので使いやすい
クセがなくてサラッとしているのでマヨネーズにもよく合いますし、なにより「どんな油かちゃんとわかる」安心感が大きな魅力でした✨
コープの米油マヨとの出会いと、小さな気づき
米油マヨを探すうちに見つけたのが、コープ(CO・OP)の「米油を使ったマヨネーズ」。
米油・米酢・りんご酢を使い、調味料(アミノ酸)も不使用。
「わ、コープにもあるんだ!」と嬉しくなりました。
ところが、ラベルをよく見るとこう書かれていたんです。
味の調整のため、食品素材であるたん白加水分解物を使用しています。
「あれ?アミノ酸不使用って書いてあるのに、これは何だろう?」
——ここで、私が”油しか見ていなかった”ことに気づいたんです。
コープの米油マヨは、この点も正直に表示してくれている良心的な一本。
私にとっては「油の先まで見るきっかけ」をくれた、大事なマヨになりました😊
💡 この「たん白加水分解物」や、「調味料(アミノ酸)不使用」の”落とし穴”については、話すと長くなるので別の記事にまとめました。 あわせて読むと、ラベル選びがぐっと面白くなりますよ🌿
私がたどりついた答え|ビオラルのマヨネーズ
そうして”ラベルの続き”まで見るようになった私が、いま選んでいるのが、最初に出会った ライフのビオラル「こめ油とリンゴ酢で作った平飼いたまごのマヨネーズ」。
ビオラルは、からだに優しい素材や製法、健康・自然志向にあわせたライフのプライベートブランドです🌱
こだわりポイント
- BIO-RALのこめ油を使用(油の種類がはっきりわかる◎)
- お酢はりんご酢
- 調味料(アミノ酸)不使用
- そしてたん白加水分解物なし
- 卵はすべて有精卵。しかも平飼い(鶏が自由に歩ける、ストレスの少ない環境)
ここで、私がいちばん「これだ!」と思ったポイントを😊
「平飼い卵」をうたうマヨネーズは増えてきましたが、マヨの約7割を占める”油”にまでこだわったものは、実はなかなかないんです。
卵は見た目にもわかりやすいこだわりなので、アピールされやすいんですよね。
でもビオラルは、その卵と油の両方にちゃんと答えてくれている。
「油の種類がわかる」だけでなく、「その先」まで安心して選べたのが、私にとっての決め手でした。
味わいはまろやかな酸味でほんのり甘い、やさしい口当たり。
酸味が苦手な方にも食べやすいと思います😊
- 内容量:300g
- 価格:本体398円/税込429.84円(100gあたり約133円)※購入時のレシート価格
- 購入:ライフ店舗・ビオラル店舗のほか、Amazonでも購入できます
正直なお話をひとつ😊
上にネット購入のリンクも載せていますが、お店で買うより少し高くなることが多いです。
なので、お近くにお店があるなら、そちらで買うのがいちばんおすすめ。
(ビオラルはライフ系のお店、コープの米油マヨはお近くの生協で見つけられます)
リンクは「近くにお店がないよ」という方や、「まとめ買いしたいな」という方向けに置いておきますね。
私はただ、この”良いもの”を知ってもらえたらうれしい——それがいちばんの気持ちです🌿
食べ比べてみました(実食レビュー)
せっかくなので、コープとビオラル、2つの米油マヨを実際に食べ比べてみました😊
見た目・色
黒い器に並べて絞ってみると、色の違いがはっきりわかりました。
コープのほうがやや黄色く、ビオラルは少し白っぽい印象です。
(卵黄だけのビオラルの方が黄色そうなのに、実際は逆でした。お酢や甘みなど、色は卵以外の要素でも変わるみたいですね🥚)
味
- コープ:ビオラルに比べると、酸味がやや強め。すっきりした後味です。
- ビオラル:酸味がおだやかで、まろやかな口当たり。
正直な感想
とはいえ——そんなに大きな味の差は感じませんでした😊
どちらも米油ベースでクセがなく、日常づかいにちょうどいいおいしさ。
「酸味しっかりが好きならコープ、まろやか派ならビオラル」くらいの、好みで選べる範囲の違いだなと思います。
我が家での使い方
今回はビオラルで、我が家の定番を2品つくりました😊

たまごサンド🥪
私はマヨ好きなので、ゆで卵にマヨネーズ多めにして、パンにたっぷり挟むのが好きです。
ビオラルはまろやかなので、多めでもしつこくならず、卵のおいしさをちゃんと引き立ててくれました。

ポテトサラダ🥔
こちらはマヨ少なめであっさり作って、あとは食べる人が好みで”追いマヨ”できるようにしています。
マヨ好きな家族はここでたっぷり、そうでない人はそのまま——一皿でみんなが好きな加減にできるのが我が家のやり方です🌿
どちらも、米油マヨのクセのなさが素材の邪魔をしなくて、使い勝手がよかったですよ😊
値段はどれくらい違う?
実際にスーパーで両方買ってきたので、レシートの価格でお見せしますね📸
| ビオラル | コープ | |
|---|---|---|
| 内容量 | 300g | 300g |
| 価格(税込) | 429.84円 | 375.84円 |
| 卵 | 平飼い・有精卵 | 全卵+卵黄 |
| たん白加水分解物 | なし | あり |
差額はちょうど54円でした。
「毎日たっぷり使う」ご家庭だと少しずつ効いてきますが、平飼い卵+たん白加水分解物なしという中身を思うと、私はこの54円は納得して払える差だなと感じています😊
もちろん、コープの米油マヨも「アミノ酸不使用・米油使用」で十分がんばっている一本。
何を大事にしたいかで選べばいいと思います🌿
ちょっと面白い発見|実は”同じ工場生まれ”でした
記事を書くために両方のパッケージ裏をじっくり見ていたら、思わず「え!」と声が出た発見が😳
なんとこの2つ、製造者も、工場の住所も、まったく同じだったんです。
どちらも作っているのは、丸和油脂株式会社(羽生工場・埼玉県)。
大正12年(1923年)創業の、マヨネーズやマーガリンを100年つくり続けている老舗メーカーで、学校給食やスーパーのプライベートブランドを幅広く手がける”縁の下の作り手”さんです。
同じ作り手・同じ工場なのに、中身はちゃんと違うんですよ👇
- 卵:ビオラルは卵黄のみ/コープは全卵+卵黄
- 甘み:ビオラルは水あめ/コープは砂糖
- うま味の調整:ビオラルはなし/コープはたん白加水分解物
同じ工場から生まれても、「どんなレシピで頼むか」で中身はこんなに変わる。
だからこそ、「どこが作ったか」だけじゃなくて、「どんな原材料でできているか」を自分の目で見るのが大事なんだなぁと、あらためて感じた発見でした🌿
💡 ちなみに、ラベルの原材料は「/(スラッシュ)」の後ろが食品添加物、というルールがあります。 この”ラベルの読み方”は、別記事で詳しくお話ししていますよ。
最後に|どちらも”いい選択”です
ここまで細かい違いをお話ししてきましたが、最後にひとつだけ。
コープもビオラルも、一般的な市販マヨネーズと比べたら、とても良い製品だと思っています。
油が「米油」とはっきりわかって、調味料(アミノ酸)も不使用。
この時点で、もう十分にこだわった一本なんです。
その上で「卵や加工度まで、もう一歩こだわりたいな」と思ったときにビオラル——という順番。
どちらを選んでも、”自分で納得して選んだ”ということが、いちばん大事だと思います🌿
「油さえわかればOK」と思っていた私が、ラベルの”その先”まで見るようになって、選ぶのがぐっと楽しくなりました。
同じ気づきを、あなたにもお届けできたらうれしいです😊
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
Instagram(@genki_kaiteki)でも、食の安全や無添加えらびのことを、写真つきでゆるっと発信しています📷
「ラベルの見方」や日々のちいさな工夫を一緒に楽しめたらうれしいです😊
よかったらのぞきに来てくださいね🌿
#心と体を整える


