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自宅療養に必要なものと注意したこと

ゆきえみです。

我が家の陽性者2人は熱も下がり食欲もでて落ち着きました。

まだまだ自宅待機は続きます。

今回必要だったもの

★アルコール

やはり必須!
最初に感染した夫にはボトルごと渡して部屋から出てトイレに行くときに自分の触ったところにアルコールしてもらってます。

★マスク

家の中でもマスク。備蓄は大事ですね。

★体温計

感染してしまった家族と同じ体温計を使うのは恐い💦

夫が陽性とわかった時に買いにはしりました。

しかし、次男も感染(*_*;

ん~どうする??

電池切れてるし、基礎体温関係ないお年頃ですが、昔使っていた婦人体温計を使うことにしました。

電池を入れて舌下で測ってみました。
ピピピッ!37.01度
エッ(◎_◎;)
私もついに発熱か!?
と思ったら舌下は0.5度ほど高いとのこと。
あーービックリした💦

★使い捨て手袋
隔離部屋に入り食器を下げたり、食器をあらったり。

洗濯物も一緒に洗っていいのですが触るのにも手袋着用で。




ニトリルゴム手袋は薄くて丈夫!!
ピッタリフィットして作業しやすいです。
ただコストとしては高いので簡単な作業などは下記のエンボス手袋(ポロエチレン手袋)がいいと思います。


これはブルーですが半透明もあります。
これは気軽に使い捨て出来るかな(^-^)

★使い捨てハンドタオル

クレシアのハンドタオルはやわらかくて好きです。

あれば安心なもの

★パルスオキシメーター

自宅療養なので肺炎など目安になります。

夫は肺に持病があったからか保健所からレンタルされました。

持病のない若い次男は感染後の電話さえなくSNSでの連絡のみでした。

次男も咳が出てたので使いました。

買ってよかったです。

注意したこと

部屋の換気に気をつけました。寒いけど窓にある小窓を少し開けて台所の換気扇をずっとてけて。

夫と次男にも時々換気するようにお願いしました。

直接口にいれるお箸も割りばしがいいかもしれません。

各部屋で出たごみは各自袋を結んでもらい回収。

飲んだ後のペットボトルはリサイクルせずそのままゴミ袋へいれてもらいました。
(自治体によっては陽性者のペットボトルは燃えるゴミにいれるそうです。)

トイレにもアルコール。手をアルコール消毒からトイレからでる。

お風呂は感染者は最後に入る。
(当たり前かな(^-^;))

感染していない私、歯磨きと洗面は台所で。

各自専用タオルを使う。置き場所を離す。

顔がかゆくなったり顔を触りたくなったら手をアルコール消毒してから触る。

家でも外でもマスクで体の一部になったみたいです(^-^;

そうじゃなくてもマスク生活が長くなり人前でマスクを外すのが恥ずかしいおばはんなのです。

それでは!
お読みいただきありがとうございました。
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