ココナッツオイルと米油、揚げ物や炒め物のイメージ
こんにちは、ゆきえみです😊

Instagramを見ていると、
気になるオバハンには、気になるオバハン用の投稿が流れてきます😁
(アルゴリズムっていうやつかな…笑)
→アルゴリズムとは、
SNSが「この人は何に興味がありそうか」を判断して、
投稿を表示する仕組みのこと。

今回、目に止まったのは
「ココナッツオイルを揚げ物に使うと、酸化しにくくて安心✨」
という投稿。

結論から言うと、わが家の使い方なら揚げ物は米油で十分でした

たしかに!
ココナッツオイルは熱に強く、酸化しにくい油。

これはいいのでは??

……理屈はわかる🤔
でも私はココナッツの匂いが苦手💦
匂いの少ないタイプもあるらしいけど…。

特に困っていなかったけど、ふと疑問が。

ココナッツオイル vs 米油
ほんまはどっちがいいんやろ?

気になったので、ちゃんと調べてみました😁

わが家の揚げ油事情

わが家の揚げ物は、ずっと 米油🌾

  • なるべく少ない油で揚げる

  • 使い回しはせず、その日で処分

わが家で使っている米油はこちら👇

米油は1500mlなどの大容量タイプもありますが、
油は開封すると空気に触れて少しずつ酸化が進みます。

そのため、わが家では早めに使い切れる900mlサイズを選んでいます。

まいにちのこめ油(900ml)
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三和油脂 まいにちのこめ油 900gパック 3本

クセがなく、揚げ物にも炒め物にも使いやすい米油です。
わが家では酸化を考えて900mlサイズを選んでいます。

※揚げ物をよくする家庭はこちらでも◎
大容量タイプ(1500ml)

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まいにちのこめ油 1500g 3本 紙パック 三和油脂

 

米油は一般的に溶剤(ヘキサン)で抽出されますが、
精製の工程で完全に取り除かれるとされています。

それでも気になる方は、
溶剤を使わない「圧搾製法」の米油を選ぶ方法もあります。

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ココナッツオイルが「いい」と言われる理由

よく言われている理由はこのあたり👇

  • 熱に強く、酸化しにくい

  • トランス脂肪酸を含まない

  • 自然・オーガニックなイメージ

確かに
「酸化しにくい=安心」
と思ってしまいますよね。

気になったキーワード「飽和脂肪酸」

調べていく中で、よく出てきたのが
飽和脂肪酸という言葉。

簡単に言うと、
常温で固まりやすい脂のこと。

  • バター

  • ラード

  • 牛脂

  • ココナッツオイル

ココナッツオイルは
👉 脂肪の約9割が飽和脂肪酸

飽和脂肪酸は酸化しにくく熱に強いという良さもありますが、
摂りすぎるとコレステロールが増えやすいと言われているため、
毎日たくさん使う油としては少し注意が必要とも言われています。

酸化しにくい反面、
毎日たっぷり使う油としては重たい
という面もありました。

ココナッツオイルと米油を比べてみました

比較項目 ココナッツオイル 米油
熱への強さ ◎ とても強い ◎ 強い
発煙点(煙が出る温度) 約170〜230℃(精製度による) 約250℃
酸化しにくさ
脂肪酸の特徴 飽和脂肪酸が非常に多い 不飽和脂肪酸が中心
クセ・匂い 独特(無臭タイプあり) ほぼ無臭
揚げ物への向き △(量・頻度に注意)
毎日の使いやすさ
わが家との相性 × 匂いが苦手

💡さらに調べてわかった「発煙点」の差
酸化しにくさと同じくらい大事なのが、油から煙が出る温度「発煙点」です。

・米油      約250℃
・ココナッツオイル約170℃~230℃

米油は高温にめちゃくちゃ強いんです。だから、高温でカラッと仕上げたい揚げ物には、やっぱり米油が安心というわけですね。

なぜ米油は酸化しにくいの?

米油が比較的酸化しにくいと言われる理由は、
天然の抗酸化成分が含まれているからです。

主な成分はこちら👇

γ(ガンマ)オリザノール

米ぬか特有の成分で、油の酸化を抑える働きがあります。

ビタミンE(トコフェロール)

油の酸化を防ぐ天然の抗酸化物質です。

トコトリエノール

ビタミンEの仲間で、強い抗酸化作用を持つ成分です。

こうした理由から米油は

・高温調理に比較的強い
・揚げ物でも使いやすい
・油酔いしにくい

と言われています。

ただし注意点

どんな油でも
・開封後は空気に触れる
・光や熱で劣化する

ため、完全に酸化しないわけではありません。

そのため、わが家では
・油は使い回ししない
・なるべく少量で揚げる

・早めに使い切る

ことを心がけています😊

じゃあMCTオイルはどうなん?

途中で気になったのが MCTオイル

MCTオイルは
👉 中鎖脂肪酸だけを取り出したオイル

  • すぐエネルギーになる

  • ダイエットや集中力目的で使われる

でもこれは
飲む・かける用の油

👉 揚げ物や炒め物には向きません。

トランス脂肪酸って、熱でできるの?

ここも気になったので整理👇

結論

  • トランス脂肪酸は
    👉 工業的な加工(部分水素添加)で多くできる

  • 家庭調理の普通の加熱で
    👉 急に大量にできるわけではない

高温・長時間・使い回しを重ねると
微量できる可能性はあるけど、

わが家のように

  • 使い回ししない

  • 少量で揚げる

この使い方なら
👉 心配しすぎなくてOKでした😊

調べてみた、わが家の結論

  • ココナッツオイルは
    熱に強く酸化しにくい良さはある

  • でも
    飽和脂肪酸が多く、匂いも苦手💦

  • 今の揚げ方なら
    米油で十分安心

という結論に。

まとめ|足さなくていい健康もある

健康にいいと言われているものでも、
自分の暮らしに合うかどうかがいちばん大事。

  • すでに問題なく使えている

  • 無理に変える理由がない

  • しかも好みじゃない

なら、
「足さない選択」も正解やなと思いました😊

流行より、
今の暮らしに合っているかどうか。

これからも、
気になったことはちゃんと調べて、
振り回されすぎず、安心して選ぶ
そんな暮らしを続けたいです🌿

油については、他にも気になるものがあるので、また調べて記事にしていこうと思います😊

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